鮮魚もオンラインで売れる!水産仲卸の受注効率化・オンライン販促とは

株式会社濱長

創業97年、豊洲の仲卸『濱長』さん。
今回はFAX受注の電子化にあたり、クロスオーダーを導入してくださいました。導入の決め手となったのは『飲食店さんの導入のしやすさ』。濱長さんがこれまで感じていた受注処理のお悩みや、クロスオーダーで解決できたこと、オンライン販促機能の使い方などをうかがいました。

FAX処理の手入力ミスをクロスオーダーで解決

-会社概要を教えてください。

創業は大正12年で、それから約100年に渡って親子でバトンをつないでいる企業です。自社ルートでの配送や、お客様の特徴に合わせて細かい加工もおこなっているのが特徴です。小ロットの発注も受けており、水産以外にも青果・雑貨・食品と幅広い商材に対応しています。

-クロスオーダー導入前、FAXやお電話での受注はどれくらいありましたか?

他社の受注システムも既に活用していましたが、3分の2はFAXやお電話での受注でした。受注処理は毎日5名でおこなっていました。

-どんなお悩みがあったのでしょうか。

悩みは大きく2つありました。
1つ目が、FAXだとミスに対応する手間が発生していたことです。
飲食店が使っているFAX用紙は当社でご用意しているものではなく、裏紙や白い用紙に走り書きしていることが多いので、用紙の向きも縦横バラバラ、日付や店名の書き忘れ、用紙が裏表逆になっており白紙のまま届いてしまうなど受注スタッフが困ってしまうことが多々ありました。FAX番号が表示される設定にしている飲食店は店名を書き忘れていても番号で確認できるのですが、その他は筆跡をもとに履歴をたどってどこの飲食店か検討をつけたりと無駄な時間が多く発生していました。

2つ目は、個人経営の飲食店にも導入してもらいやすいシステムがなかったこと。
他社の受注システムも使っているのですが、飲食店側にもお金がかかるものだとなかなか導入を進められませんでした。

-飲食店さんへのご案内はどのように進めましたか?

クロスマートが作成した案内用チラシを使ってご案内しています。
飲食店は無料で使えますし、便利でメリットがあるので案内しやすいです。案内用チラシのQRコードを読み取るだけですぐログインできるので、新規顧客には必ずクロスオーダーをご案内しています。

-クロスオーダーを導入して、どのような点が変わりましたか?

データ受注なのでFAXのときのように文字が読み取れないということはなくなりました。日付や店名の書き忘れも絶対に起こらないので、全体的に発注ミスが少なくなりましたね。

オンラインチラシで鮮魚を追加販売

-オンラインで販促活動ができるチラシ機能も使ってくださっていますが、どのように利用していますか?

前日の〆残りなどその日のうちに売り切りたい商品を、週に3回ほど配信しています。
これまでは月に数回ペースで特売品を載せた紙のチラシを作成し、納品時にドライバーから飲食店に手渡ししていました。ですがそれだとチラシを配布してからご注文いただくまでにタイムラグがあるため、チラシで案内できる商品に限りがあったのです。また印刷コストもかさんでいました。紙のチラシではご案内できなかった鮮魚も、オンラインだとご案内ができるので嬉しいです。

-これから検討されている活用方法があれば教えてください。

クロスオーダーを利用してくれる飲食店を増やし、受注効率化につなげていきたいです。また、チラシ機能で商品が売れている実感もあるので、飲食店の閲覧数なども確認しながらもっと活用していきたいと思います。



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