
シップヘルスケアフード株式会社
クロスオーダー給食を導入し、発注業務の大幅な効率化を実現したシップヘルスケアフード株式会社様(施設名:老人ホームシーハーツ小金原公園)。今回は、千葉エリアの運営を支えるエリアマネージャーの方に、導入の背景と具体的な効果についてお話を伺いました。

当施設では、本部の栄養士が作成した献立をもとに、現場の発注担当者が食数に合わせて発注を行っています。以前は、卸さんごとに異なるWEBサイトへログインしたり、野菜や魚は地域の業者さんにFAXを送ったりと、発注の手法がバラバラで管理も煩雑でした。
特に施設ごとの食数換算や、入居者様の状況に合わせた微調整(アレルギー対応や、パンから米への変更など)を一つひとつ計算して入力していく作業は、現場にとってかなりの負担になっていました。
何より「発注にかかる時間」が劇的に短縮されましたね。 以前は1日分の発注に30分〜1時間近くかかっていましたが、今は献立ソフトのCSVをアップロードするだけ。実質7分ほどで完了します。
1ヶ月分の献立表を見ながら膨大な商品群から一つずつ探し出す『検索の手間』が一切なくなったのは、革命的です。
また、CSV連携による圧倒的な利便性が決め手となり、仕入れ先をクロスオーダー対応の業者さん1社に絞り込みました。
これまでは商品検索だけでなく、献立表を見ながら「この商品はA社、これはB社……」と頭の中で行っていた業者ごとの仕分けや、発注方法の使い分けが本当に大変だったんです。そうした「アナログな判断業務」をゼロにできたことは、現場にとって非常に大きな変化でした。

CSV発注一覧にはない商品を週間注文から発注する時もあります。その際、「週間注文の画面で1週間分の注文をまとめて入力できる画面」が非常に直感的で使いやすいです。
「この日はこれ、次の日はこれ」と連続して確認しながら、数量の微調整をする作業がスムーズに行えます。
また、検収表の出力機能も重宝しています。以前のものは文字が小さくて見づらいという声もありましたが、クロスオーダー給食の検収表は見やすく、現場からも好評です。温度帯記録なども、これ1枚でしっかり管理できるのが安心ですね。

給食現場は調理をしながら発注もこなさなければならず、常に時間に追われています。 クロスオーダー給食なら、複雑な操作を覚える必要がなく、初めて触るスタッフでもすぐに使いこなせます。本部の献立データと連携できるので「入力ミス」の不安からも解放されました。
まずは第一歩として今回の卸売会社さんの分からスタートしましたが、今後、他エリアの業者さんへの発注もこの形式に統一されていけば、会社全体の生産性はさらに上がると確信しています。このスピード感を知ってしまうと、もう元の「手作業」には戻れませんね。

インタビュー中、「めちゃくちゃ使いやすいです!使いにくい点は本当に何もないです。」と太鼓判を押してくださったエリアマネージャー様。現場の負担が減ることで、より高品質な食事を届けるための「調理やケア」に集中できる環境が整っています。 クロスオーダー給食は、施設側・卸側双方の「アナログな非効率」を解決し、三方良しの環境づくりを支援してまいります。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
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